閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
マニフレックスのメッシュ・ウィングを使っています。
『マニフレックスを買う前に、悪い評判もしっかりチェックしておきたい』
そんな方向けの記事を書きました。
「マニフレックスが合わない・微妙」という口コミには
「マットの硬さが合わない」と「日本の気候に合わない」という声に大きく分かれました。
問題点の対策についても、しっかりとお話ししています。
▼購入は【マニフレックスの正規通販】 がおすすめ「マニフレックスが合わない・微妙」の口コミ
「マニフレックスが合わない・微妙」という口コミには
「マットの硬さが合わない」と「日本の気候に合わない」という声に大きく分かれました。
どちらの「合わない」口コミについても、詳しく説明します。
マットレスの硬さが合わない
マニフレックスは「高反発」「硬い」というイメージがありますよね。
でもマニフレックスには、柔らかめのマットレスも硬めのマットレスもあるんですよ。
「自分の体重に合う硬さのマニフレックス」を選ばないと「合わない」となります。
体重の軽い人が硬いマットレスを選ぶと、寝心地が悪く感じます。(逆も同じです)
50~80kgの人にはメッシュウィングなど、170Nのマニフレックスがおすすめです。
「体重とマットレスの硬さの関係性」ついては、下の記事のココでお話ししてます。
50kg未満の体重が軽い人はDDウィングがおすすめです。
日本の気候に合わない
マニフレックスの芯材は、エリオセルという通気性の良い素材が使われています。
ですが通気性が良すぎて、マットレスの底面と床の接触面に湿気がたまりやすい。
なので「フローリングに直置きはおすすめできない」と公式にも書いてあります。
公式では、床に直置きする場合はマニシートとの併用をすすめています。
「マニフレックスで後悔」の口コミ
「マニフレックスを買って後悔した」というよりも、
「マニフレックスを買って後悔していない」と言う口コミが多数みられました。
高い投資だったけど、買ってよかったと思っている人が多いみたいですよ。
私は「買って後悔した」のか?
私も安めのマットレスからマニフレックスに買い替えました。
やっぱりマニフレックスで寝ると、寝心地が全く違います。
「買って後悔」ではなく「高かったけど買ってよかった」。私は後悔してません。
マニフレックスのマットだと、体をしっかり受け止めてくれる感覚があるんですよね。
「柔らかすぎて体が沈んじゃう」とか「硬すぎて体が痛い」とかもありません。
以前のマットレスは硬くて腰が痛かったのですが、それがなくなりました。
スプリングが入ってないので軽いのもいいです。ラクに持ち運べる。
それにスプリングの「ギシギシ音」で目が覚めてしまうこともありません。
私はメッシュウィングを使っていますが、厚めなのに3つに折りたためるのが嬉しい。
持ち運びもラクラクで、手入れも「部屋内で立てかけるだけ」という簡単さです。
「マットを敷きっぱなしにできるスペースがない」人は、メッシュウィングがおすすめ!
まとめ
「マニフレックスが合わない・微妙」という口コミは、
「マットの硬さが合わない」と「日本の気候に合わない」という2つの声がありました。
「マットの硬さが合わない」は、自分の体重に合ったマットレスを選ぶ事。
「日本の気候に合わない」は、マニシートを敷くことで解決できます。
マニフレックスを「買って後悔した」というよりも、
「高かったけど買ってよかった。後悔してない」って人が多かったですよ。
私もマニフレックスいいと思います。メッシュウィングが特にオススメですよ。
▼床に直置きするならマニシートを敷きましょう!
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