閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
マニフレックスのメッシュ・ウィングを使っています。
『せっかくマニフレックスを買ったのに、寝心地が硬くて寝られない！』
悲しいですよね。今更買いなおすわけにもいきませんし…。
対処法は、マニフレックスの「エルゴトッパー」を上に敷きましょう。
エルゴトッパーは硬い寝心地を改善してくれるベッドパッドです。
寝心地が改善できる理由と、みんなの口コミもしっかり紹介します。
マニフレックスが硬い時の対処法
結論からお話しすると、
マニフレックスが硬すぎた時は「エルゴトッパー」を敷くと改善されるかもしれません。
エルゴトッパーは「寝心地を改善する」ためのベッドパッドです。
マットレスの上に敷いて使用するもので、厚みは4cmあります。
エルゴトッパーには、マニフレックスに使用されている芯材と同じく、
エリオセルMF(1cm)とエリオセル(1.2cm)が使用されています。
その内、エリオセルMFはエリオセルよりも柔らかい感触です。
エリオセルの硬さが170Nに対し、エリオセルMFは70Nと柔らかめ。(小さい数ほど柔らか）
なのでエリオセルMFの面を上にして寝ると、寝心地が柔らかくなります。
Amazonレビューには「モチモチした寝心地になる」という書き込みもありましたよ。
つまりエルゴトッパーを購入すれば、硬い寝心地を少し和らげることができます。
「マットレスを買い替えられない」という方にエルゴトッパーがおすすめ。
マニフレックスのレビューに、このような書き込みもありましたよ。
マットレスの上に敷いて使っている。マットレスがかたくて眠りが浅かったのが、今ではこのトッパーのおかげで、身体がとても楽になり毎日深い眠りにつけている。柔らかいわけではないが、体にフィットしてくれている感じがする。
(中略）
マニフレックスサポート担当
この度は感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
『エルゴトッパー』は硬めのマットレスとの相性が特によく、身体にピッタリフィットして快適な寝心地へと誘う優れたアイテムです。
エルゴ・トッパー – マニフレックス公式オンラインストア より引用
▼布団屋さんの「エルゴトッパー」の説明もよかったらご覧ください
（エルゴトッパーについては5:30～7:40に説明があります）
エルゴトッパーで硬さが改善した声
まとめ
マニフレックスが硬すぎた時は、エルゴトッパーを敷くと硬さを和らげられます。
マニフレックスマットレスと同じく、芯材にはエリオセルを使用しています。
なのでマニフレックスの体圧分散性を維持したまま、寝心地を変えられますよ。
ドライクリーニングできるので、マットレスの汚れ防止としても役立ちます。
マニフレックスの硬い寝心地で悩んでいるなら、エルゴトッパーを買いましょう。
▼汚れ防止・汗とりのためにコットンシーツも合わせて買っておきましょう！
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