閲覧ありがとうございます。一人娘を育てる主婦のはつがカエデです。
娘が赤ちゃんの時に、ママベアーの手口ふきとおしりふきを使っていました。
ママベアーのおしりふきと手口ふきの違いはコチラ!
- 手口ふきの方は「1袋60枚入」、おしりふきは「1袋80枚入」
- 手口ふきは「チャ葉エキス」入り(保湿成分)
- 手口ふきは「シートがメッシュ状」
- おしりふきの方は「ふんわりとしたシート」
「おしりふきを手口ふきとして使ってもいい」と思いますが、
手や口の汚れをしっかりふき取りたいなら、手口ふきと使い分けた方がいいでしょう。
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▼手口ふき(60枚入×20個)
▼おしりふき(80枚入×20個)
ママベアーのおしりふきと手口ふきの違い
▼手口ふき
▼おしりふき
おしりふきと手口ふきは、どちらとも「レック株式会社」が作っています。
レックと言えば「激落ちくん」「バルサン」が有名なメーカーですが、
おしりふきも作っているメーカーです。
おしりふきも手口ふきも「国内工場」で製造されているので、安心して使えます。
おしりふきと手口ふきの違いを説明すると、
手口ふきの方は「1袋60枚入」、おしりふきは「1袋80枚入」
そして手口ふきの方には「チャ葉エキス」が含まれています。
チャ葉エキスは「保湿成分」のために入っているそうです。
(その他含まれる成分は「手口ふき」も「おしりふき」も同じです)
そして手口ふきの方は、シートがメッシュ状になっており、
汚れをしっかりキャッチできるようになっています。
一方おしりふきの方は、ふんわりとしたシートになっており、
さらりと汚れを優しくふき取れるようになっています。
どちらも水には流せません。
なので「おしりふきを手口ふきとして使ってもいい」と思いますが、
手や口の汚れをしっかりふき取りたいなら、手口ふきと使い分けた方がいいでしょう。
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おしりふきは「流せるタイプ」もあるよ!
ママベアーから「流せるタイプのおしりふき」も発売されています。
ただこちらは「紙のような素材」です。(60枚入x24個入り)
水に溶けるタイプなので、力強く引っ張れば破けてしまいます。
ですが、おしりふきは「流せる」と便利ですよね。
特に「コロコロ状」になってきたときは、トイレに流す必要が出てきますもんね。
その時は「シートごと」流せた方が便利な時もあります。
流せるタイプに興味が出たら、下の記事も読んでみてくださいね。
▼おしりふき 流せるタイプ(60枚入x24個)
まとめ
ママベアーのおしりふきと手口ふきの違いはコチラ!
- 手口ふきの方は「1袋60枚入」、おしりふきは「1袋80枚入」
- 手口ふきは「チャ葉エキス」入り(保湿成分)
- 手口ふきは「シートがメッシュ状」
- おしりふきの方は「ふんわりとしたシート」
「おしりふきを手口ふきとして使ってもいい」と思いますが、
手や口の汚れをしっかりふき取りたいなら、手口ふきと使い分けた方がいいでしょう。
おしりふきの方がたくさん入っていて安いです(2023/9/15時点)
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