閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
先日「タオル研究所」からバスタオルを購入しました。
「タオルファクトリーラボ」「タオル研究所」何が違うのって思いますよね。
どちらも日本の企業ですが「タオル研究所」の方が、売上高も商品の取扱数も豊富です。
私は実際にタオル研究所のバスタオルを使っていますが、とても満足しています。
気に入ってリピート購入したほどです。
もしどちらか迷っているなら、私は「タオル研究所」をおすすめします。
記事の後半で皆の口コミも紹介しています!
▼こちらも参考にどうぞ!
タオルファクトリーラボとタオル研究所の違い
「タオルファクトリーラボ」はAmazonでのブランド名です。
会社の名前は「一広株式会社」
1974年に設立した、愛媛県今治市に本社を置くタオルメーカーです。
「タオル研究所」はAmazonでのブランド名です。
会社名は「伊澤タオル株式会社」
1970年に設立した、東京都渋谷区と大阪府大阪市に本社を置くタオルメーカーです。
どちらも「日本のタオルメーカー」なのは一緒ですね。
ですがWikipediaには、伊澤タオルが「タオル専業では国内トップクラスである」
とあり、実際に売上高も伊澤タオルが上回っています。
(2021年 一広:68億円(11月期) / 伊澤:97億円(2月期))
なのでタオル製造で上手なのは「伊澤タオル(タオル研究所)」と言えそうです。
タオルファクトリーラボの取り扱い
いずれもバスタオルは2枚組、フェイスタオルは5枚組です。
後で紹介する「タオル研究所」よりは、種類が少なめですね。
製造所は「日本のタオルメーカーが管理運営している安心で清潔なベトナムの自社工場」
なので日本製ではありません。
ですが後で紹介するタオル研究所も「日本製」ではありません。
そこはどちらもおなじですね。
タオル研究所の取り扱い
「タオル研究所」はとにかくタオルの種類が多いです。
枚数も細かく選べるのが魅力ですね。
♦#001 毎日シンプル…全ての項目のバランスがよいタオル
(ミニバスタオル・ハンドタオル・バスタオル・フェイスタオル)
♦#003 ボリュームリッチ…弾力性がありしっかり厚みがある
(バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・ビックフェイスタオル・ミニバスタオル・ビックバスタオル・エクストラバスタオル・ハンカチ・ハーフハンカチ)
♦#005 タフネスPRO…丈夫さと耐久性が高い
(ビックフェイスタオル・バスタオル・フェイスタオル)
♦#006 軽さの理由…薄くて軽い
(バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・ビックフェイスタオル・ビックバスタオル・エクストラバスタオル)
♦#007 WORK&SPA(厚手ハードユース)…野外での作業・スポーツ使用向き
♦#008 WORK&SPA(薄手ライトユース)…野外での作業・スポーツ使用向き
♦#009 3Dタオル…東レ(株)との共同企画。従来品の2/3時間で乾燥
(バスタオル・フェイスタオル)
♦#010 タオルケット…快適な寝心地を追求したタオルケット
バスタオルだけでも種類がたくさんあるので、
購入に迷ったら、下の記事も参考にしてください。
製造所は「製造技術と生産効率が最もすぐれている厳選された海外工場」とあり、
日本製ではなく中国製です。
ただ「日本人の技術指導のもと製造している」そうですよ。
私は「#006 軽さの理由」のバスタオルを使用しています。
薄めの生地だけども超フワフワで、リピ買いしたほど大満足している商品です。
よければ下のレビュー記事もご覧ください。
「タオルファクトリーラボ」も「タオル研究所」も日本製ではありません。
日本製にこだわりたい人にはどちらとも向きません。
タオルファクトリーラボ VS タオル研究所 口コミ
どちらの口コミも調べてみましたが、
「タオル研究所」の方がツイート数が多かったです。
人気があるのは「タオル研究所」のようですね。
まとめ
「タオルファクトリーラボ」も「タオル研究所」も、日本の企業です。
ただし「タオル研究所」の方が、売上高も商品の取扱数も豊富です。
私は実際にタオル研究所のバスタオルを使っていますが、とても満足しています。
気に入ってリピート購入したほどです。
もしどちらか迷っているなら、私は「タオル研究所」をおすすめします。
▼私は「タオル研究所」で満足しています。良かったら下の記事も参考にどうぞ